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【評判】リチャージWifiのデメリット5選!つながらない/チャージされないって本当?

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悩む人

リチャージWifiのデメリットって何?興味あるけど後悔したくないから、事前に評判をチェックしておきたいな

リチャージWifiはプリペイド式ポケット型Wifi。

買い切り式のポケットWifiなため月額費用も発生せずコスパが良い一方で、中には「速度が遅い/つながらない」などの声があるのも事実

そこで今回は「リチャージWifiのメリット/デメリット」を徹底レビューしていきます。

本記事では、リチャージWifiの客観的な評判口コミまで紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

リチャージWifiの仕組み

リチャージWifiの仕組み
参照元:
サービス名リチャージWifi
会社名株式会社カウスメディア
所在地〒1740064
東京都板橋区中台1-27-11
営業時間平日10:00-18:00
連絡先050-5526-4702

リチャージWifiはプリペイド式で使用できるポケット型Wifi機器です。

最初に本体+10~100ギガを購入し、その後は必要に応じてギガのみをチャージ課金できる仕組み。そのため月額費用は完全ゼロ円になっています。

月額費用など固定費の発生するWifiルーターやポケットWifiよりも圧倒的なコスパを誇るのが大きな特徴ですね。

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リチャージWifiのデメリットをレビュー

まずはリチャージWifiのデメリットをレビューしていきますね。

順番に見ていきましょう。

デメリット①:初期費用が若干高い

まずリチャージWifiは初期費用が高いです。

というのも、最初に本体費用+10~100ギガ分の費用が発生するためです。本体費用+ギガ費用で以下のようにパッケージが分かれています。

種類料金
本体+10GB21,980円
本体+30GB22,980円
本体+50GB23,980円
本体+100GB25,980円

一般的なポケットWifiだと、月5,000円ほどが費用相場なので、費用相場の約5倍の初期費用がかかる計算ですね。

しかし、本体が手に入る+それ以降の費用は発生しないので、1年ベースで見ると、一般的なポケットWifiが年間60,000円かかるのに対し、リチャージWifiは年間26,000円ほどしか費用が発生しない計算です。

しかも、リチャージWifiは100ギガのチャージで8,000円ほど。使えば使うほど圧倒的にコスパの良いポケットWifiと言えるでしょう。もはや使わない理由はこの時点ではないくらい破壊的な商品です。

デメリット②:場所によっては通信速度が遅くなる

リチャージWifiに限らずですが、場所によっては通信速度が遅くなります。

リチャージWifiでは、国内大手4キャリア(docomo、au、SoftBank、Rakuten)のネットワークに対応しているので、スマホが繋がりにくい場所では通信速度も遅くなります

当たり前ですが、そもそもポケットWifiが電波を拾えないなら、そもそも繋がりません。どこでもネット回線を気にせず使えるわけではないと認識しておきましょう。

デメリット③:オンラインゲームはほぼ繋がらない

詳しくは後述しますが、リチャージWifiの速度は下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbpsです。

とは言いつつも、実際にそこまでの速度は出ないので、だいたい20Mbps前後が一般的な速度といった感じ。

なので、動画視聴やオンライン会議はこなせても、容量の大きいオンラインゲームなどはほぼ繋がらないです。

とはいえ、一般的な家庭の回線でも20Mbps前後で落ち着いていることが多いので、日常生活で問題はありません。

Mbpsにざっくりできること
  • 1~5 Mbps
    • ウェブサイトの閲覧
    • メールの送受信や簡単なファイル添付
    • YouTubeやNetflixの標準画質(480p)動画視聴
  • 5~10 Mbps
    • 高速なウェブサイトの閲覧
    • 安定したSD画質の動画視聴。
    • SpotifyやApple Musicで音楽をスムーズに聴く
    • ZoomやSkypeでのビデオ通話
  • 10~25 Mbps
    • YouTubeやNetflixの高画質(720p、1080p)動画の視聴
    • 多くのオンラインゲームがプレイ可能
  • 25~50 Mbps
    • 高品質な4K動画の視聴
    • 高速で安定したオンラインゲームのプレイ
  • 50~100 Mbps
    • 複数のデバイスで同時に動画ストリーミングやオンラインゲーム
    • 複数の4K動画ストリーミングが可能
    • 大容量のデータを迅速に転送可能
  • 100 Mbps以上
    • 大家族やオフィスで多くのデバイスが同時に高速インターネットを利用
    • VRストリーミング、クラウドゲーム、非常に高品質なビデオ会議
    • 大容量のクラウドバックアップやデータ同期

容量の大きい処理が必要な場合は、自宅に強力なネット回線をひくほかないでしょう。

そもそも「Mbps」とは?

Mbpsとは「Megabits per second」の略で、インターネットやデータ通信の速度を表す単位です。1 Mbpsは1秒間に1メガビット(1,000,000ビット)のデータを転送できる速度を意味しています。

デメリット④:チャージ料金の値上げがされている

リチャージWifiはここ数年で少しずつ値上げがされている状態です。

その理由としては電気代の向上ですね。実際、電気代が上がることで、インターネットに関わる事業体の大半が値上げを実施しています。

なので、リチャージWifiが値上げというより、電気代の値上げによる致し方ない値上げが正しい表現ですね。

デメリット⑤:1年を超えるとバッテリーの劣化が始まる

リチャージWifi最大のデメリットは、本体を買切るがゆえにバッテリーの劣化が進むことです。

最初に数ヵ月は1年は問題なくとも、1年を超えてくるとバッテリーの劣化が始まるので、どうしても充電持ちが悪くなっていきます。

スマホと同じですね。とはいえ、ポケットWifiをレンタルするよりも圧倒的に安いので、やはりトータルコスパはリチャージWifiの圧勝でしょう。

また、本体は1年の保証期間が付いているので、1年以内の不備や故障であれば、無料で対応してくれるケースが多いですよ。

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リチャージWifiのメリットをレビュー

次に、リチャージWifiのメリットをレビューしていきますね。

順番に見ていきましょう。

メリット①:面倒な契約手続きがない

リチャージWifi最大のメリットは、面倒な契約手続きが発生しないことです。

身分証の提示や契約書の締結、事前開通の報告など、一般的なWifi関連の手間が一切発生しません

届いた当日からすぐに使用可能。14時までの購入で365日いつでも最短発送をしてくれる上に、送料も無料となっています。

メリット②:ギガの無駄が発生しない

リチャージWifiはギガの無駄もなし。

ポケットWifiのレンタルだと、毎月の上限を使いきれず「今月もあまり使えてないしコスパ悪いな…」といった状態になることはあるある。

しかし、リチャージWifiはチャージからの有効期限が1年間。なので、「毎月○GBまで使い放題」ではなく「1年で○GBまで使い放題」という仕組みです。

そもそもポケットWifiよりもコスパの良い商品ですが、ギガの無駄が発生しないため余計にコスパの良い商品と言えるでしょう。

メリット③:世界140ヵ国で利用できる

リチャージWifiでは海外での使用可能。

例えば、フランスだと3GBプラン(有効期限1年)で5,180円、世界140ヵ国対応だと3GBプラン(有効期限1年)で6,980円です。一般的な海外用ポケットWifiだと、1日で1,500円~2,000円ほどかかるので、やはりコスパは圧倒的ですね。

ただ、ぶっちゃけ海外ならSIMを買った方が安いです。既存の海外用ポケットWifiよりは圧倒的に安いものの、現地で買うSIMには勝てません。

メリット④:様々なお支払い方法がある

リチャージWifiはクレジットカードはもちろん、銀行振込やPayPayなど様々な決済方法があります。

リチャージWifiのお支払い手段
  • PayPay
  • 銀行振込
  • Amazon Pay
  • あと払い決済
  • コンビニ決済
  • クレジットカード

ペイディやatoneなどのあと払い決済も対応しているので、一括で2万円以上の出費がきつい方も問題なく支払えるでしょう。

メリット⑤:車内でのネット活用に便利

リチャージWifiは車でも活躍します。

ドライブ中の動画視聴やテレワーク、野外での音楽や映画鑑賞など、様々なシーンで有効活用することが可能です。

Wifiが繋がらない環境かつスマホで繋ぐと負荷がかかってしまい追加料金が発生してしまうような環境下に特におすすめ。

例えば、大手キャリアだと1GB当たりの超過分は1,000円~。リチャージWifiの場合は、1GB当たり250円(かつ本体付)なので、コスパに圧倒的な差があります。

なので、スマホで容量が足りていない方や野外でのネット使用が多い方には、特にリチャージWifiはお得だと言えるでしょう。

メリット⑥:最大10台まで同時接続できる

リチャージWifiは最大10台接続可能。

一般的なポケットWifiよりも接続可能台数が多いですね。とはいえ、10台で重めな要件を実行すると、さすがに速度が遅くなるので、5台程度にまとめるのがおすすめ

5台分の接続でも、スマホ複数台にPCやタブレットも繋げるので、普通に生活する分には十分ですよ。

メリット⑦:マルチキャリアに対応している

リチャージWifiは国内大手4キャリア(docomo、au、SoftBank、Rakuten)のネットワークに対応しています。

そして、その場において最適な回線をキャッチして接続する仕組み。現状、5G回線に対応していないデメリットはありますが、それでも4Gで接続するためサクサク動きますよ

以上がリチャージWifiのメリット/デメリットのレビュー。個人的には「圧倒的にメリットが大きいな」という印象でした。

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リチャージWifiの悪い評判口コミ

次に、SNSでリチャージWifiの悪い評判口コミを調査しました。

検索すると「リチャージWifi チャージされない」「リチャージWifi つながらない」と出てくるので、別観点からの意見を見ていきましょう。

悪い評判①:重いのともう少し長くバッテリーが持つと良い

使う日が限られている人にはコスパが良い。本当に助かる。旅行やキャンプなどに集中して使用しています。つながらなかったことはない。ただ重い、後、もう少し長く使えるとバッテリー持たなくても良くなるかな?

悪い評判②:電波が弱い場所だとつながらない時がある

スマホが使用できる場所でも、つながらない時がある、電波が弱い場所で使う場合はダメです‼️電波がバンバンきているところは問題なし。

悪い評判③:女性向けのカバーデザインが出ると嬉しい

4時間半の外出でiPhoneに繋ぎっぱなし、2時間ほどネットサーフィンとゲームに使用しましたが、バッテリー消耗は19%くらいでした!思ってたより持ったので良かったです♪ただカバーに関しては革製や布製のブラックとかネイビーのみでいいお値段する上、結構おじさん向けのものだったので、女性向けのベージュとかホワイトが出てくれるといいなぁと思ってます。リチャージWi-Fi自体はめちゃくちゃ良かったので、文句なしです!

悪い評判④:何もしていないのに充電100%が一晩で95%まで減る

コンパクトで、どこでもwifiが繋げられるので非常に便利です。ダウンロードする時やグーグルフォトを見る時に
気兼ねなくネットに繋げられるので購入して良かったです。問題はただひとつでバッテリーです。何もしていないのに充電100%で一晩経つと朝には95%に減っています。これは仕様ですか?お値段も高いのでバッテリーを改善してほしいです。

悪い評判⑤:土日だと翌営業日にならないとリチャージされない

リチャージする際に土日だと翌営業日にならないとリチャージされない。他の会社が同様のものを出しているので検討の余地あり。また、バッテリーのもちが悪い。

リチャージWifiの悪い評判口コミ:まとめ

リチャージWifiの悪い評判口コミをまとめると上記の通り。

リチャージWifiの悪い評判口コミ
  • 電波が弱い場所だとつながらない時がある
  • 女性向けのカバーデザインが出ると嬉しい
  • 重いのともう少し長くバッテリーが持つと良い
  • 土日だと翌営業日にならないとリチャージされない
  • 何もしていないのに充電100%が一晩で95%まで減る

バッテリーに関する声がちらほら

仮にバッテリーに不備があれば、保証期間内に公式HPにお問い合わせして対応してもらえば解決です。

また、「土日だと翌営業日にならないとリチャージされない」との声もありましたが、リチャージは24時間365日いつでも可能です。

いつまでに購入すれば、当日チャージされますか

24時間/365日いつでもチャージ可能です。リアルタイムでチャージされますので全ての追加ギガが当日チャージとなります。
※決済後、15分以内に反映されます。
銀行振り込み・コンビニ払いは、お支払い完了後、ギガチャージ完了までに数時間程かかる場合がございます。

引用元:https://www.rechargewifi.jp/

銀行振込やコンビニ支払いをするとラグが発生することはありますが、基本的には当日チャージが可能です。

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リチャージWifiの良い評判口コミ

次に、SNSでリチャージWifiの良い評判口コミを調査しました。

別観点からの意見を見ていきましょう。

良い評判①:月々の利用料金もかからず動画等も問題なく視聴できる

車内でamazon fire stickを利用するために購入。月々の利用料金もかからず、動画等も問題なく視聴できています。設定も簡単で快適です。もっと早く買えばよかったと思います。

良い評判②:速度も文句なく非常にシンプルで使いやすい

購入して、すぐ届いて、すぐ設定できて、すぐ使い始められます。速度もさして文句なし。非常にシンプルで、わかりやすいです。

良い評判③:通信速度も動画視聴程度では全く気になりません

出先でネット接続する時に重宝しています。携帯のデータプランより経済的で、持ち運びもコンパクトですし、通信速度も動画視聴程度では全く気になりません。もう手放せません!

良い評判④:いつも5台ほど同時接続してますが問題ありません

コスパ最高です。電波も安定しており、いつも5台ほど同時接続してますが問題ありません。

良い評判⑤:インターネット速度は高速です

到着してすぐ開通できました。リジャージ等もかんたんです。起動に少し時間がかかるのがマイナスです。通信速度は、インターネットスピードテストにおいて17.9Mbps(ダウンロード)8.26Mbps(アップロード)レイテンシ: 34 ミリ秒サーバー: Tokyoインターネット速度は高速です。ということでいい感じです

リチャージWifiの良い評判口コミ:まとめ

リチャージWifiの良い評判口コミをまとめると上記の通り。

リチャージWifiの良い評判口コミ
  • インターネット速度は高速です
  • 速度も文句なく非常にシンプルで使いやすい
  • 通信速度も動画視聴程度では全く気になりません
  • いつも5台ほど同時接続してますが問題ありません
  • 月々の利用料金もかからず動画等も問題なく視聴できる

「満足」との声が大半でした

通信速度が高速であることや毎月の利用料金が発生せずコスパが良いことなどが多く言及されていました。

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リチャージWifiの通信速度は遅いって本当?

リチャージWifiの規格上の最大速度は下り(受信)150Mbps 上り(送信)50Mbpsです。

とはいえ、あくまで規格上の話で、使用している場所によって速度のブレ幅は大きいです。

なので、実際のユーザーによる報告をいくつかまとめて、ざっくりどの程度の速度が日常的に出るのか?を見ていきましょう。

リチャージWifiの速度事例①:10〜40mbps

自宅、近隣路上、駅、車内、ビル内各所で快適に使えた。多分都内という好条件による面が多いものと思われるが期待以上であった。実測10〜40mbpsといったところ。心配は回線数の増加による速度低下とか、料金の値上げ。M専らタブレットで使用する様になり、スマホは容量ダウンに変更した。

リチャージWifiの速度事例②:21〜71mbps

本日19時の速度測定です!!(๑╹ω╹๑ )#リチャージWiFi #モバイルルーター #速度測定 #WiFi

本日19時頃のの速度測定!今宵はいい数字が出ました(๏㉨๏)#WiFi #リチャージWiFi #モバイル

リチャージWifiの速度事例③:3~28mbps

4Gなのですが、それほど速くないですね。時間帯ににもよりますが遅い時で下りが3-5Mbps程度、速い時で19-21Mbps、なぜか上りの方がスピードが速く混雑時で10-15Mbpsm、混んでない時で25-28bps程度です。 異動中ではもっと遅くなる。 
しかし、速度制限されたDOCOMO携帯0.125Kbpsよりは遥かに速いので、動画や高画質画像以外はストレスなく使えます。

リチャージWifiの速度事例④:65〜72Mbps

ルーターが届いて利用ガイドに従って接続を進めると簡単に設定が出来ました。(QRコード接続)  電源を入れてからスマホのWiFiが使えるまで約1分30秒ほどかかります。早く使いたい人は、つながるまで遅く感じるかもしれません。 電波の状況ですが使っている途中で切れることもなく使用出来ています。ちなみに通信のデータが取れたので記します。
信号の強さ(0に近い方が強い)−41〜−55dbm 
周波数  2412MHz(2.4GHz)
通信速度  65〜72Mbps

リチャージWifiの速度事例:まとめ

リチャージWifiの速度事例をまとめると以下の通りです。

リチャージWifiの速度事例
  • 3~28mbps
  • 10〜40mbps
  • 21〜71mbps
  • 65〜72Mbps

使用場所により通信速度に差はありますが、ざっくりならすと速度は20mbps前後になる感じですね。

リチャージWifiの使い方

次に、リチャージWifiの使い方をチャージ方法を含め解説していきますね。

リチャージWifiの使い方①:初回

リチャージWifiの使いかたは超簡単。

リチャージWifiの使い方
  • ギガ付きプランを購入
  • 到着後に電源をONにする

たったこれだけ。面倒な契約や事前報告はもちろん、何も難しい作業が発生しません。

リチャージWifiの使い方②:チャージ方法

リチャージWifiのチャージ方法も簡単。

リチャージWifiのチャージ方法
  • マイページへログイン
  • チャージしたいギガを選択
  • 選択したギガを購入

10GB~100GBの中で、自身が使用したい分をマイページから購入するだけ。使い方は何よりシンプルですね。

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リチャージWifiでよくある質問

最後に、リチャージWifiでよくある質問を先回り解説していきますね。

リチャージWifiでよくある質問
  • 本人確認証は必要?
  • 端末の返却は必要?
  • メーカー保証期間は?
  • プロバイダー契約は必要?
  • 有効期限365日はいつから?

順番に見ていきましょう。

よくある質問①:本人確認証は必要?

本人確認証は不要です。

マイナンバーや運転免許証など、身分証に該当するような情報の提示は一切不要となっています。

よくある質問②:端末の返却は必要?

端末の返却は不要です。

本体は初回で買い切りになるので、端末の返却は不要ですし、そこに対して月額費用が発生することはありません。

よくある質問③:メーカー保証期間は?

メーカー保証期間は1年です。

購入から1年の間であれば、商品に不備や故障があった際に対応をしてもらえます。

よくある質問④:プロバイダー契約は必要?

プロバイダー契約は不要です。

本体を買い切りの上、ギガを必要な分だけチャージ購入する仕組みなので、その他に費用は発生しません。

よくある質問⑤:有効期限365日はいつから?

有効期限365日はルーターの電源を入れ、インターネット接続をしてから開始です。

マイページでいつまでのギガがどの程度残っているかを数値で把握できるので、失効してしまう前に確認はできるようになっていますよ。

【評判】リチャージWifiのデメリット:まとめ

リチャージWifiにはデメリットもありますが、それ以上にメリットが大きい商品です。

従来のポケットWifiを使用するより圧倒的にコスパが良いので、リチャージWifiを使わないともはや損とまで言えます。

無駄なギガを消費せずにコスパ良く活用できるので、興味のある方はぜひ試してみてください。

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